城陽市議会 2022-12-09 令和 4年建設常任委員会(12月 9日)
○谷直樹委員 失礼します。新青谷線、いよいよ暫定利用と、来年の夏ぐらいですか、できるというようなことでございますけども。
○谷直樹委員 失礼します。新青谷線、いよいよ暫定利用と、来年の夏ぐらいですか、できるというようなことでございますけども。
○谷直樹委員 私から質問というのかちょっと提案、これに関係して。 特にこの56ページ以降、具体的な取組の中で、例えば57ページ、これ、すごくよく分かるんです。
○谷直樹議長 本城副市長。 ○本城秋男副市長 明日の議運で出すということは、今回の議案に出すということです。 ○谷直樹議長 語堂議員。
○谷直樹委員 いわゆる雑排とか下水のほうは浄化槽という考え方でいいんですね。 ○岩佐良造まちづくり活性部次長 下水のほうにつきましては、当面は浄化槽での計画となっております。 ○谷直樹委員 今、城陽市から上水とおっしゃってましたけど、これはどの辺から引っ張ってくるんですか。
城陽市長 奥 田 敏 晴 ―――― 内容は別冊に収録 ―――― 4城監第8号 令和4年6月30日 (2022年) 城陽市議会議長 谷 直樹
────────────────────── ○谷直樹議長 日程第3、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期は、本日から9月30日までの23日間といたします。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○谷直樹議長 ご異議なしと認めます。よって今期定例会の会期は、23日間と決定いたしました。
(報告書は巻末に掲載) ○谷直樹議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○谷直樹議長 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○谷直樹議長 討論なしと認めます。 これより議案第37号を採決いたします。
○谷直樹委員 ありがとうございます。 ところで、今おっしゃったように、市街化調整区域等、市街化区域の中にないということで市街化調整区域の中で、こういうようなサステナブルの整備の在り方をしてということですけど、一つの手法として、調整区域で例えば開発等々やる場合、来年度の線引き見直し、これはいわゆる調整区域を市街化区域に線引き見直しというのは一つの方法。
○谷直樹委員 すみません、失礼いたします。この青谷小学校校舎屋上防水改修工事の件のこの契約の方法が公募型指名競争入札で、参考資料として、入札参加資格業者が書いてますけど、この基準といいますか、これ防水工事に特化した工事なんで、その辺、どんな基準でこの入札参加資格業者が選定されたのか、その辺ちょっと教えてください。
城陽市長 奥 田 敏 晴 ―――― 内容は別冊に収録 ―――― 3城監第48号 令和4年3月31日 (2022年) 城陽市議会議長 谷 直樹
○谷直樹議長 ほかに討論はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○谷直樹議長 これをもって討論を終わります。 これより議案別に採決いたします。 まず議案第11号を採決いたします。 議案第11号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。 〔賛成者挙手〕 ○谷直樹議長 全員挙手。